Practical design to Reduce Poverty~デザイン思考が生み出すイノベーションとは?~5月18日(火) 13:00-18:00

5月18日(火) 13:00-18:00
5月16日(日)カンファレンスのスピーカーでもあるIlona氏によるワークショップ。
ニューヨークのハーレム、彼女自身の故郷でもあるオランダ領キュラソー島、アフリカの各地で衛生教育やヘルス・コミュニケーションの仕組みづくりのデザインを手がけている中で、彼女が大切にしていることはデザインリサーチ、デザインシンキングです。
前半のトークショーでは、その調査手法に焦点を当てます。

後半のワークショップでは、彼女がこれまでにフィールドリサーチをしてきた現場の事例を共有し、その背景を理解したうえで、彼女の現場で行われている衛生教育をテーマとしたワークショップを行い、会場から出たアウトプットを彼女が今後行う、新しい現場でのプロジェクトに活かせるような、つながりのあるワークショップを開催致します。

タイトル Practical design to Reduce Poverty~デザイン思考が生み出すイノベーションとは?~
スピーカー Ilona de Jongh  Sprout Design 所属
スピーカー
プロフィール
「デザインは世界を変えることができる」と考えるデザイナーであり、また、貧困水準下で生きる世界中の40億人にとって、“ビジネス”が貧困と戦うための鍵になると強く信じている。

例えば建築家、教師、および学校とのコラボレーションで、彼女は数学、生物学、科学、ひいては企業家精神、自尊心、および健康の大切さまでを教えるための、「ガーデニング」を取り入れた新しい教育プログラムを開発している。その目的は、貧しい地域の子どもたちが直面する多くの問題のいくつかと戦うこと。
Project H Designと共にLearning Landscapesを設計し、16本(または25本)の古い車のタイヤを使い、野外教室と授業で使う道具を創り出した。このタイヤは、全て使用済みのものを用いている。ウガンダやドミニカ共和国、米国ノースカロライナ州といった低所得者居住地域の初等教育のための、遊び心に富み、そしてスケーラブルなシステムである。。

Core77、InhabitatやID Magazine等のデザイン系メディアは、彼女の仕事を軒並み取り上げており、プロダクトやサービス、システムのデザイン業に加え、彼女は講演やワークショップで自身の知識を伝え拡げるとともに、著書「エマージング・マーケットのためのデザイン」も共同執筆した。

また、より活動の効果を上げるため、彼女はSprout Design社を設立した。最大の目標は、デザインとデザイン思考の力で社会変革を引き起こすこと。Sprout Design社は、「プロダクト・サービス・システム」の形で“創造的な解決”を創出する。ビッグ・ピクチャーを描きつつ、Sprout Design社は、既に起こってしまった問題への対処に対して、「“そもそもの問題発生を防ぐ”という根本的解決策の発展」を追い求めていく。クライアントは政府系機関だけでなく、学校機関、保険会社、私企業、民間非営利組織までを含む。

参考図書

Design Revolution: 100 Products That Empower People
タイムスケジュール 時間配分(若干変更の可能性有り)
13.00-14.00  スピーカーの紹介 デザインリサーチ デザインシンキングの紹介
14.00-15.00  事例の紹介
15.00-15.30  休憩
15.30-16.00  衛生教育をテーマにしたワークショップ
17.00-18.00  プレゼンテーション
日時 2010年5月18日(火)13:00~18:00(18:00~19:00 懇親会)
料金 5,000円
定員 50名
会場 東京ミッドタウン・デザインハブ内インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
お申込 お申し込みは終了致しました。
その他補足 同時通訳が入ります
イベント後に簡単な懇親会をご用意しております、ご希望の方はご参加くださいませ。(別途費用:500円)
↑このページの先頭へ