Practical design to Reduce Poverty ~社会・経済・環境に相互利益を生み出すデザインとは?~5月17日(月) 13:00-18:00

5月17日(月)13:00-18:00
5月16日(日)カンファレンスのスピーカーでもあるデルフト工科大学 Jan氏によるワークショップ。
UNEPと共同で制作したD4Sのプロセスを元に行うワークショップ。

このワークショップでは、以下の2つの事例を通じ、顧客のニーズ、新しい価値の創出、コンセプション、事業モデルと市場定義の策定を通じて、統合的な商品開発イノベーションプロセスの紹介します。

・インドにおけるヘルスケアの事例
・カンボジアにおける再生可能エネルギーの事例

途上国の課題を理解し、先進国で使われている技術・機能・素材をいかに発展途上国の課題解決やサステナブルデザインに転用できるのでしょうか?

タイトル Practical design to Reduce Poverty ~社会・経済・環境に相互利益を生み出すデザインとは?~
スピーカー Jan Carel Diehl  デルフト工科大学 所属 / Vikram Parmarl デルフト工科大学デザインエンジニアリング担当助教授
スピーカー
プロフィール
【Jan Carel Diehl  デルフト工科大学 所属】1969年生まれ。デルフト工科大学インダストリアルデザイン・エンジニアリング学部卒業後、エコデザインのコンサルタントとして活躍。その後、デルフト工科大学にて、「Design for Sustainability(DFS)」プログラムにて新興・BOP市場のサステナブルナなプロダクトイノベーションを生み出す国際的プロジェクトを実施。国際連合工業開発機関(UNIDO)と国連開発計画(UNEP)のコンサルタントとしても活躍している。協著に「UNEP Design for Sustainability (D4S) 」「UNEP Design for Sustainability for Developing Economies (D4S EE)」を管理。
スピーカー
プロフィール
【Vikram Parmarl】 1975年インド生まれ。軍の士官学校で教育を受け、1999年に建築家としてグジャラトのthe Institute of Environmental Designを卒業。その後3年間の実務経験を経て、ボンベイのインド工科大学から2003年に工業デザインの修士号を取得。卒業後、インダストリアル・デザイナーとして、ICTをベースとした製品・サービスを発展させ都市-田舎間のデジタル環境格差を埋める取り組みを進める研究機関、メディアラボ・アジアの一員となる。そして、ヒンズー語と英語両方のタイピングに使用できるバイリンガル・キーボード「Key-Lekh」や、文盲や読み書きが完全でないユーザーがインターネットを閲覧できる装置、「Hardware Browser」等のプロジェクトに取り組んできた。
彼の専門性は、とりわけエマージング・マーケットにおける社会的、文脈的に自明のインタラクティブな製品・サービスを設計できるところにある。2008年にはPERSUASIVEのカンファレンスにて最高論文賞も受賞。ヘルスケア、情報技術、国際開発推進のために説得性が高いコンピューター関連分野で記事を発表してきた。また、2009年度はPersuasive、2010年度はTangible Embedded Interactionの科学プログラム委員会の委員も務めている。
彼は現在、デルフト工科大学Design Engineering学部の助教授として勤務し、「デザイン表現」「最小単位の対話型建築」「ユーザビリティと再生デザイン」ならびに「相互作用とエレクトロニクス」について教えている。また、触れられるユーザーインターフェース、エマージング・マーケットのためのヘルスケア器具開発、およびサステナブル・デザインの領域で、卒業制作プロジェクトを監督している。
教員以外にも、彼はオランダ経済省からファンド支援を受けているDesign Initiatiefにて、エマージング・マーケット問題のプロジェクトリーダーを務め、彼の博士号研究”Savera”の着想をスケールアップさせることに取り組んでいる。このプロジェクトの目的は、インドの田舎の地域保健員のために、モバイル型の衛生器具を開発することである。
参考図書

Design Revolution: 100 Products That Empower People
タイムスケジュール 時間配分(若干変更の可能性有り)
13:00-14:00 スピーカーの紹介(このワークショップについて、BoPデザインについて、統合的な商品開発イノベーションプロセスの紹介)
14:00-15:00 グループに分かれてディスカッション、顧客のニーズ、新しい価値の創出、コンセプション、事業モデルと市場定義の策定
15:00-15:30 休憩
15:30-16:00 スピーカーからのプレゼンテーション
16:00-17:00 グループに分かれて事業モデル開発。ステークホルダーの策定
17:00-18:00 グループ代表者によるプレゼンテーション
日時 2010年5月17日(月)13:00~18:00(18:00~19:00 懇親会)
料金 5,000円
定員 50名
会場 東京ミッドタウン・デザインハブ内インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
お申込 終了致しました。
その他補足 同時通訳が入ります
イベント後に簡単な懇親会をご用意しております、ご希望の方はご参加くださいませ。(別途費用:500円)
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